正しく痩せるからリバウンドゼロ!
糖質制限なし!
ダイエットの正しい知識と努力を教えている
大宮のパーソナルジムSOUND
パーソナルトレーナーの岩本です^^
今日のテーマはこちら♪
昔から、筋トレすると身体が硬くなると
ささやかれてきました。
実際はどうなのでしょう?
答えは……
やり方次第で硬くもなるし、
柔軟性を高めることもできます!
では、硬くするやり方と
柔軟性を高めるやり方を
それぞれ解説して行きしょう!
1)この筋トレは硬くなる(><)
過度に重いものを持って、
狭い可動域のみで行う筋トレです。
このトレーニングの場合、
筋肉に過剰に力が入り、
本能的に身体が重りに壊されないよう
(特に関節がやられないように)
無意識に可動域に制御をかけます。
このような動作が続くと、
次第に筋肉が硬くなり、
関節可動域も狭くなってしまい、
結果的に硬い身体になってしまいます。
2)この筋トレなら柔軟性が高くなる♪
ご自身に適切な重さで行う筋トレです。
最適な重さは、可動域いっぱいに動かして
10回くらい出来る重さ。
その重さで、全可動域をフルに動かして
筋トレします!
全可動域を負荷をかけて行えば、
血行も良くなり、
関節内の潤滑液も大量に分泌します。
筋肉自体がフルに活動するので
ポンプ作用が強くなり、
血液量も上がるので
柔軟性が高まります。
更にストレッチもすれば、
更にプラスαの効果も得られます。
このように、筋トレのやり方次第で
柔らかくも硬くもなります。
「身体が硬くなるから筋トレしたくない…」
と思っていた皆さん、
正しいやり方で行えば心配ありません^^
心配な皆さんはぜひ
SOUNDのパーソナルトレーナーに
お任せください♪